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テーマ別集計7「子供の見守りなどのボランティア活動等防犯・安全体制強化について」

【子どもの見守りなどのボランティア活動等防犯・安全体制の強化について】

通学路の防犯・交通対策は、日頃の点検・整備を含め、市側でも安全対策を図る必要が十分にあると考えます。特に、防犯対策については、特に必要な危険地帯であれば、防犯カメラ等も含めた対策を検討することも必要と考えます。(梶井)

すでに、様々な形で市民の方々のご協力を得ながら防犯対策が取り組まれています。一方で、特殊詐欺やひったくり、空き巣被害が依然としてあるのも事実です。
とりわけ防犯につきましては、特殊詐欺やひったくり、空き巣被害についても周知を図っていくことなどで市民の方々の防犯意識を高めるも重要だと考えます。(富田)

市は積極的に地域の安全を推進すべきです。ただし、あくまでボランティアは住民の個人の自発的な意思があってのことで押し付けは駄目です。(篠原)

同感です。(原)

近年、こどもたちが犠牲になる事件・事故が全国でも多発しており、心配。冬は日が暮れるのも早く、学童から一人で帰宅するお子さんへの手立てが必要。
防災無線などで、地域の方へ下校中の子どもたちの見守りをお願いしますなど放送できたら良いと思う。(永田)

その通りです。ただ自主性を損なうことなく。(桜木)

地域の諸課題の中には、「市民・市民団体」との「協働」が必要となることもあります。今後「市民による公共事業」という位置づけの為には、まちづくりへの市民参画の環境整備と、市民・市民団体間の協働づくりも不可欠な要素であると考えます。
その上で、防犯・安全体制につきましては「協働のもと」にこだわることなく検討すべきものと考えます。(三浦)

学校・地域別に、地域実態に即応して考慮すべきでは 。(小山)

地域のボランティア活動を尊重することが重要だと思います。高齢者と子供たちとのふれあいが大切です。行政としては、犯罪抑止を含め通学路の防犯カメラの設置を進めていきたい 。(野島)

防犯・安全対策などのボランティア活動を地域全体に広げていくためには、市の支援は必要です。個々のボランティア活動と市が行う支援との役割分担を整理すべきと考えます。(間宮)

いつも子供達を見守ってくださっているボランティアのみなさんには感謝申し上げます。
今後もぜひ活動を続けていただきたいと思いますが、それが見守る側も見守られる側も負担になってしまっては意味のないことです。
いつ、どこで、どのような事件が起き、誰が巻き込まれるか解らない以上、防犯カメラの設置は必須です。
防犯カメラがあると個人のプライバシーが侵害されるとして反対の方もいますが、安全を守るためには、私達もある程度は生活を犠牲にしなければいけません。
東久留米市では今、退職した警察官を一人雇っています。これも有効な手段の一つですので、今後も続けるべきだと考えます。(宮川)

地域の見守りを推進するためにも先進的な取り組みを公報するなどの取り組みが必要です 。(村山)

地域毎の課題抽出も必要です。その上で市としてどう支援していくことができる のかを検討していくべきと考えます 。(関根)

それぞれの地域はそれぞれの市民が守っていくという大原則を今一度確認するべきであります。無関心の方が多くなればなるほど犯罪の起こりやすい地域になることを自覚してもらう必要があります。そのための啓もう活動を積極的に行うべきです。(沢田)

私は4年前かコミュニティスクールを提案しています。これは学校の行き帰りの見守りにとどまらず、学校の運営方針も校長先生を交えて決定し学校の運営を行うものです。
地域の子供は地域で育てるという考え方です。このことから発展し、地域のつながりを強め、防犯対策にもつながっていくと考えています。(佐藤)

市の支援も必要ですが、地域で主体的に防災組織を立ち上げ活動することは評価できることだと思います。(白石)

それぞれの地域はそれぞれの市民が守っていくという大原則を今一度確認するべきであります。無関心の方が多くなればなるほど犯罪の起こりやすい地域になることを自覚してもらう必要があります。そのための啓もう活動を積極的に行うべきです。(津田)

積極的に勧めるべきだと思います。(島崎孝)


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