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テーマ別集計14「湧水や保全林、河川の憩いの場など人の手で育てる環境保全について」

【湧水や保全林、また河川の憩いの場など、人の手で育てる環境保全について】

水質改善(雑排水ゼロ)や、雨水浸透施設の設置増加、多様な生き物の保全は計画的に(制度・条例面での検討も含め、推進していくべきと考えます。また、緑地や農地の確保も財源とのバランスもありますが、少しずつでも、計画的に基金等を積み増し、公有地化することも検討すべきです。(梶井)

現在でも、多くの市民や団体の方々が力を発揮していただいています。
このような方たちに対しても、前述しました既存補助制度を改編した上での、団体設立支援や公益寄付金税制など新しい取り組みを支援する制度構築は当てはまるのではないかと考えます。(富田)

水質調査など身近な河川の調査に20数年間参加しています。ホタルを呼び戻す会の活動に参加しています。(篠原)

市長は、保存樹木への補助を削減したが、復元し、充実させていく。また、農地が水と緑の保全に欠かせないことをアピールすること。(原)

環境に貢献する市民団体への補助金制度を設け、活動を応援する。(永田)

東久留米市の環境保全については、多くのボランティアの皆様のご尽力で支えられているものと認識しております。
今後も一緒に作業をしていきたいと思いますが、「市民による公共事業」と位置づけられるような仕組みも考えていきたいと思います。(三浦)

 農地の確保・保全が重要課題。対応策について取り組みたい 。(小山)

黒目川や落合川の川そうじ等を、市民の方々に呼びかけ定期的に実施しています 。(野島)

現在、落合川の清掃ボランティアを市民のみなさんと行っており、今後も続けていきたいと考えています。また、子どもたちに自然の素晴らしさや守っていくことの大切さを教えていくことも必要だと考えています 。(間宮)

   しんやま親水広場の整備をすすめ、維持管理のための住民の取り組みに協力しつつ、改修を進していきます 。(村山)

市にとって大きな財産だと考えます。私自身市内の公園の清掃活動に参加しておりますが、環境を守る努力をして参りたい 。(関根)

自然環境を守っていくことは次世代の子どもたちへの責務と考えます。現在、数多くの市民環境団体の方々が環境保全にご尽力をいただいており感謝いたします。
こうした市民ボランティアの方々がスムーズに協力体制を図れるようにするためには行政がコーディネーター役を務める必要があると考えます。ボランティア活動に参加する意思はありますが、それだけではなく、団体ごとの課題や要望をお聞きし、その解決に尽力できればと考えます。(沢田)

現在も多くの市民団体の方に川の清掃などでご協力いただいています。豊かな湧水や自然は東久留米市の貴重な財産です。
東久留米市に人を呼び込むためにも守っていかなければなりません。市民団体への協力はもちろん市としても積極的にかかわっていくべきと考えています。(佐藤)

現在の湧水保全条例を実効性のある内容に変えていきたいと思います。(白石)

自然環境を守っていくことは次世代の子どもたちへの責務と考えます。現在、数多くの市民環境団体の方々が環境保全にご尽力をいただいており感謝いたします。こうした市民ボランティアの方々がスムーズに協力体制を図れるようにするためには行政がコーディネーター役を務める必要があると考えます。ボランティア活動に参加する意思はありますが、それだけではなく、団体ごとの課題や要望をお聞きし、その解決に尽力できればと考えます。(津田)

公有地と私有地の状況を調査して、私有地には税制も含めた支援策を考えられたら良いと思います。(島崎孝)


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